B50・B51筋肉解剖模型についてよくある質問

縮尺3/4、高さは約138cmです。

筋肉解剖、45分解モデル、両性B50は45分解構成によって人体の構造を示しています。頭部と脳（5分解）、心臓（2分解）、両肺（2分解）、胃（2分解）、腸（2分解）、女性生殖器（2分解）、男性生殖器（4分解）、胸腹壁、腕・肩の筋肉（5分解）、脚・殿部の筋肉（8分解）です。

筋肉解剖、45分解モデル、両性B50は解剖学上重要な600あまりの部位には番号が付けられ、日本語を含む多言語のキーカードにより、名称を確認できます。

例）　下肢の名称として大腿骨、骨頭、大転子、膝蓋骨、脛骨、腓骨、内果、外果、第1中足骨、踵骨、踵骨腱、下肢の筋は大殿筋、中殿筋、梨状筋、上双子筋、内閉鎖筋、下双子筋、大腿方形筋、大腿筋膜張筋、腸脛靭帯、大腿直筋、外側広筋、中間広筋、内側広筋、縫工筋、腸腰筋、長内転筋、薄筋、大内転筋、半膜様筋、半腱様筋、大腿二頭筋、長頭、大腿二頭筋、短頭、前脛筋、長指伸筋、長腓骨筋、短腓骨筋、腓腹筋、外側頭、腓腹筋、内側頭、ヒラメ筋、後脛筋、膝窩筋、長指屈筋、長母指屈筋、長母指伸筋、短母指伸筋、短指伸筋、小指外転筋、短小指屈筋、短指屈筋、虫様筋、短母指屈筋、母指外転筋、背側骨間筋、大腿直筋の腱、縫工筋の腱、下伸筋支帯、上腓骨筋支帯、下腓骨筋支帯、長母指伸筋の腱、長指伸筋の腱、短腓骨筋の腱、長腓骨筋の腱、足底腱膜、血管は上殿動脈、下殿動脈、内側大腿回旋動脈、大腿動脈、大腿静脈、外側大腿回旋動脈、内側上行枝、外側大腿回旋動脈、外側下行枝、大腿深動脈、膝窩動脈、膝窩静脈、内側上膝動脈、外側上膝動脈、内側下膝動脈、外側下膝動脈、後脛骨動脈、後脛骨静脈、前脛骨動脈、腓骨動脈、前外果動脈、神経は坐骨神経、大腿神経、脛骨神経、総腓骨神経、深腓骨神経、浅腓骨神経を確認できます。